FX インジケータはどれが一番優秀?? さて? テクニカル指標の成績表 : 打倒! FX! フザけんな!! プロスペクト理論!!
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FX インジケータはどれが一番優秀?? さて? テクニカル指標の成績表

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「テクニカル指標の成績表」という本がアマゾンで売ってます。

この本の中で各テクニカルに関して著者が評価している部分があり、面白いというか「ふ~ん」と思った部分があったのでちょっと書いてみます。

使える度と書いてあるのは、この著者の考えた使える度で私の評価じゃありません。

この本、はっきり書きますが買う必要はありませんし、こんな本買うんならいくらでもいい本は転がってます。

そんなお話しです。

 DMA(移動平均乖離率)   使える度 ☆☆ 



評価 : グランビルの法則通りなので実践では使えない。



赤字は著者の評価で私の評価じゃありませんので念の為。

”使えない”と断言しちゃってますが、大胆だなぁと思います。

DMA.jpg

DMAというのDelay Moving Averageの略で”ずらした移動平均線”という意味で、このDMA自体はMT4の中に最初から入っていてチャートの上で右クリック → 定型チャート → dinapoliで表示する事ができます。

上の画像はユロドルの1時間足にDMAを表示したチャートですが一見していい所でトレードできそうに見えるんですが、元はMAを使っているだけあって遅いという印象があります。

これはダマシ回避の為にMACDとストキャスを使っていますが、EMAのクロス自体をエントリーのポイントとするのではなく、EMAをレジサポとして見ればエントリーのタイミングは少し変わってくると思います。

元々、MAのクロス自体が遅いのは分かっている事ですし、DMAもトレードルールの作り方如何によっては十分使える手法になるんじゃないか?とは思います。



 モメンタム 使える度 ☆☆ 



モメンタムは勢いという意味通り、モメンタムが良い、モメンタムが悪い等と使うだけでいいだろう。10日前の価格との比較で売り買いのサインにまで結びつけるのはいささか乱暴であろう。

mom.jpg


モメンタム自体はありふれたテクニカルですが、使えるか使えないかと言われると「ちょっと分からん」としか言いようがありません。

というのは、どのテクニカルでもそうですが、特に勢いを表現するテクニカルの場合、ADXでもそうですが「過去に勢いがあった」というのは分かりますが「だから、今勢いがあるのか?」と言われるとなんとも言えない部分だと思います。 

もう一つ、モメンタムの場合、基準ラインという物が存在しないためにトレンドの判断に使うにはちょっと無理があるかも知れません。

もちろんモメンタム自体、元々、トレンドの判断に使うための物ではありませんから、別のテクニカルでトレンドの方向を判断しサブのテクニカルとして「前よりモメンタムが上昇してるから勢いが増してきた」程度で判断するのには使えるかなぁという感じだと思います。




ROC   使える度 ☆☆ 



ROCもモメンタムと同じで勢いを知る事には使えるだろうが売り買いのサインとして使うのは乱暴すぎるであろ
う。

 
roc.jpg


”乱暴すぎる”なんて断言してますが、この著者の方がよっぽど乱暴だと思います(苦笑)

ROC自体も別に取り立てて取り上げるほどの物ではありませんが、そもそもROCで勢いを判断しようとしている所からして間違ってると思います。

細かい計算方法はどうでもいいんですが、上の画像を見ると分かる通り基準のラインを超えているタイミングでトレンドが転換しているのが分かりますし買い方向の場合は常にラインが基準ラインよりも上にあり、S方向の場合は常に基準ラインが下にある部分を見れば、トレンドの方向を判断するという意味の使い方をすれば☆☆☆くらいはあると思います。



 MACD  使える度 ☆☆ 



相場は上げるか下げるかの単純なモノだ。
テクニカル分析は相場の方向かタイミング、もしくはその両方を知るためのモノである。

ならばMACDの様な各要素が複雑化したものを更にそれを組み合わせて手計算で検証できないようにしたモノは
逆におまじないの様なモノに近づいていると言えるだろう。
信じたい人は「どうぞ、信じて下さい」というレベルと言える。



MACD.jpg

この著者はテクニカルに偏見でもあるんでしょうか?

MACDもボロカスに言われてますが、MACD自体も使い方をキチンと把握すれば使えない物ではないと思います。もちろんパラの設定如何によっては遅かったりする部分もありますが、そこは調整すればいいだけの話です。

画像の通り、MACD自体も基準のラインから上であれば買い方向、基準のラインより下であれば売り方向という事でしっかりとトレンドの方向を示しています。ただ、MACDラインとシグナルラインのがDCしたら売りとかGCしたら買いとやっていると痛い目を見るのは確かです。

そこに基準ラインよりも上にある場合は、GCしか見ない。逆に基準ラインよりも下にある場合はDCしか見ないというようなちょっとした条件をつけてやれば十分使える物になると思います。




 RSI  使える度 ☆☆☆+ 



(前略)

RSIは売買の指標というより売られすぎ、買われすぎという相場の状況を知るためのモノとして割り切れば利用
度は高い。



RSI.jpg


RSIで売られすぎだの買われすぎだのを判断しようとすると軽く死ねますから注意が必要です。

このRSI、ROCやMACDと同じ見方で基準ラインから上、基準ラインから下という目線で見ると普通に使えます。



 ストキャスティクス 使える度 ☆☆☆+ 



もちろんこれだけで売買のサインとするには危険ではあるが、売られすぎ、買われすぎの知るためのモノとしては
利用度は高い。


段々、疲れてきたので割愛します。
評価自体は他のテクニカルと同じで普通に使えます。



 ウイリアムズ %R  使える度 ☆☆ 



W%Rが教えてくれる類いの敏感さは実際の値動きを見ていれば一目瞭然なので実際に使える場は少ないだろう。

評価自体は他のテクニカルと同じで普通に使えます。




 まとめ 




上記の評価は著者が独断と偏見に基づいて書いているモノで私の評価ではありませんので念のため。

面白いと思ったのはこの人、自分の考えた理論だか理屈には☆を5つ付けてるんですね(笑)

正に自画自賛というところでしょうか。

各テクニカルの評価自体に関してはどうも上っ面しか見ていない様な感じがします。

もちろん全てのテクニカルがそれ単独で使えるか?という話になると「どうよ?」という気はしますが、組み合わせや視点を変える事で使える度というのは変わってくるような気がします。

例えばW%R。

これについては「使えねぇ」という事で一刀両断に切り捨てられてますが、ホントにそうか?と思ったりします。

aaaaaaaaaaaa.jpg

例えば上の画像。

これはユロドルの1HチャートにW%Rを表示したモノです。
確かに著者の言う様に四角で囲った部分の動きを元にトレードなんかした日には軽く死ねます。

ただ、○で囲った部分を見てもらうと分かりますが、トレンドが転換している箇所と一致しているのが分かると思
います。

デフォルトのW%Rは80%と20%の部分にレベルラインが引いてあり、売られすぎ買われすぎを察知する為の
テクニカルとして使いなさいって意味だと思うんですが、そういう使い方ではどうにもならないと思います。

そういう使い方ではなく、レベルラインを50%の所に引いて上抜けはトレンドが上、下抜けはトレンドが下とい
う見方に変えればかなり使えます。

この著者の場合、どうも「このテクニカルはこういう風に使うんだ」と教えられた常識から一歩もはみ出さずに使
える使えないってのを判断しているだけで「視野が狭いんじゃねぇの?」と思ったりします。


モノの見方って一つの方向から見ていればその方向からの景色しか見えませんが、違う方向から見る習慣のを付け
れば全然、違う景色が見えてくるいい例なんじゃないかと思います。


はっきり書いていいもんだか分かりませんが、こんな本に1980円も払う必要な全くないと思います。  


dl111.jpg







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