FX MTF(マルチタイムフレーム)でトレードする具体的方法 : 打倒! FX! フザけんな!! プロスペクト理論!!
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FX MTF(マルチタイムフレーム)でトレードする具体的方法

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このブログの大前提とも言えるテーマはMTFという考え方です。

ですが、いろいろな方の話を聞いたり相談を受けているとMTFという考え方を理解はしていても、いざ実際に実行してみようとするとどうすればいいのか、悩んでしまう人が多いようです。

そこであるテクニカルを使ってMTFという考え方を理解するための方法を解説してみようと思います。

 MTFを具体化するために準備するもの 




テクニカルインジケータを一つ用意しましょう。

準備するテクニカルはいつもいう様になんでも構いません。自分の好きなものでいいと思います。テクニカルにはトレンド系やオシレータ系という区分けがありますが、トレンド系でもオシレータ系でもなんでも構いません。

ここではMTF用のRVIを使ってみます。

このMTF用というテクニカルは、例えば5分足のチャートに1時間足や4時間足のRVIを表示することができたりする優れものです。

もちろんMTF用のテクニカルを使わなくても各時間軸に同じテクニカルを表示することで代用することはできますが、それでは一つのペアをトレードする為に三つの時間軸を表示する必要がありますしモニターの数はかぎられている訳ですから
できるだけ効率的に監視を行うためにMTF用のRVIを使っています。


エントリーするタイミングを取る時間軸を15分とした場合のチャートを作ってみたのが下の画像です。

MTF.jpg


下のウィンドウから順に1時間、15分の時間軸用のRVIになります。

ここまでで準備完了です。


 MTFの基本的な使い方 



ここまで準備ができると後はトレードに入りますが、ここでもう一度、MTFの基本的な考え方をおさらいしてみます。

MTFの基本は

「長期の時間軸の方向に短期の時間軸の方向が揃ったタイミングでエントリーする」

というのがMTFの大前提です。

この基本をベースにして上記の画像のエントリーポイントにラインを引いたのが下の画像になります。

MTF2.jpg

全部で9カ所のエントリーポイントがありますが、各々のポイントを解説していきます。


 各ポイントの解説 



① 1番目のポイントは、長期の時間軸である1時間は0ラインを超えており上昇を示唆、15分足も上昇を0ラインを超えたタイミングで買いでエントリー。結果はその後、上昇しているので成功。


② 2番目のポイントは15分足が0ラインを超え、長期の時間軸である1時間は既に上昇を始めているので買いでエントリー。結果はその後、一度下げているので失敗。


③ 3番目のポイントは15分足が0ラインを既に超え下降、長期の1時間も下降を示唆したタイミングで売りでエントリー。
結果はその後、下げているので成功。


④ 4番目のポイントは15分足は0ラインを超え上昇を示唆、1時間も0ラインを超えて上昇を示唆している段階で買いでエントリー。結果はその後、上げているので成功。


⑤ 5番目のポイントは15分足が0ラインを超え長期の1時間も0ラインよりも上にあり上昇を示唆しているので買いでエントリー。結果はその後、上げているので成功。


⑥ 6番目のポイントは15分足も1時間足もほぼ同時に0ラインを超えて、下降を示唆しているので売りでエントリー。
結果はその後、下げているので成功。


⑦ 7番目のポイントは15分が0ラインを超え下降を示唆、1時間は既に下降を示唆しているので売りでエントリー。
結果はその後、上げているので失敗。


⑧ 8番目は15分、1時間とも下降を示唆しているので売りでエントリー。結果はその後、上昇しているので失敗。


⑨ 9番目のポイントは、15分、1時間とも下降を示唆しているので売りでエントリー。その後、下降しているので成功。


もうちょっと細かく見ると後、何ヶ所かエントリーできるポイントがありますが割愛します。

9回のエントリーポイントがあり、結果は6勝3敗となります。ただ、失敗した②、⑦、⑧のポイントを細かく見てみます。

まず、②のポイントです。

このポイントは上昇を示唆していて買いを入れるていますが、エントリー後、一度下げていますから失敗と判定しましたが、下げが落ち着いた後に上げに転じ結果的には②のポイントでつけた高値を超えて下げに転じているのが分かります。

次に⑦のポイントです。

このポイントは下げの判断をしたポイントになりますが、このポイントも下げの中の戻りに引っかかって上昇されその後、下降に転じているのが分かります。

次に⑧のポイントです。

このポイントも上記の②と⑦のポイントと全く同じで一度、戻した後、下げているのが分かります。ただ、その後、若干、短いレンジの様相を呈していますからちょっと厳しく見て失敗という事ができると思います。


これがMTFを利用した具体的なトレード方法ですが、この結果も見てもらうと分かると思いますが、失敗と判定している3カ所の部分に関しても厳密に言えば、失敗でありその後は長期の時間軸の示唆した方向に動いている事が分かると思います。

これは相場のもっとも基本的な

「上位足の方向は下位足の方向に優先する」

という事の間接的な証明でもあります。


 MTFを使用した場合に注意しなければいけない3つのポイント 



ここまではMTFという方法を使ったトレードの基本的な方法を書いてきましたが、このMTFを使ってトレードをしても失敗することはもちろんあります。

その失敗をできるだけ防ぐ方法を書いておきます。



ポイント1 早仕掛けをしない。

上の画像で引いてある全ての縦ラインは全て

「15分足が確定した場所」

で引いてあります。これを仮に確定していない場所でポジションを持ったとすれば、結果はもっと悪くなっていると思います。例えば、この方法をそのまま採用したと仮定します。

「1時間のRVIが0ラインを超えたから、次は15分だ」と待ってはいるもののレートの動きを見ていると明らかに自分が思った方向に伸びて行こうとしている。それを見ていると矢も立ても溜まらずポジションを取ってしまい、結局、もっと短期の足の押し戻りにやられてしまう。

これがMTFを使った場合に最もよくある失敗の例です。

それを防ぐためには、足が確定するまで待ってみるという事が必要です。


ポイント2 レジサポを意識する。


この画像では省いてありますがレジサポを考慮することは絶対的な条件です。

「テクニカルが揃った。ハイ、エントリー」

でもうまく行くこともあるでしょうが、直近のレジサポにあたり戻されて損切りになってしまうこともありますから、エントリーのポイントに来たと思っても直近のレジサポを超える事を確認しなければいけないのは言うまでもありません。


ポイント3 最終的なエントリーポイントを探るために極短期の足を使う。

また、ここで使っている15分足だけではなく最終的なエントリータイミングを取るためには1分足という様な最も短い時間軸を使う事も必要になって来ることに注意して下さい。

よく聞く

「エントリーした瞬間に逆に行かれる」

という現象はほとんどがこの極短期の足を使っていないために起こると思ってもいいとと思います。



 MTFを使用した場合の手仕舞いの方法 



もちろん、トレードするには損切りや利益確定という大事な要素がありますがこの部分は各々の方が自分で考える事が大事だと思います。

例えば、トレードを終了させるタイミングは1時間のRVIが反転するまで持ってみる、あるいは15分の足が反転するまで持ってみるという方法もありだと思います。

ただ、ここで重要な事が一つあります。

それは

「一度、決めたルールは絶対に変えないこと」

です。

ある時は、15分足が反転するまで持ってみる、ある時は1時間が反転しても手放さずに損切りの憂き目にあってしまうという様にその場その場の感情や欲に負けてしまっては成績は絶対に安定しません。

そして、このMTFという考え方はもっと短期の時間軸の組み合わせを使いスキャルピング的な使い方も逆にもっと長期の時間軸の組み合わせを使いスイング的な使い方もできるという利点があります。

ただ、どんな使い方をしようとMTFの基本というのは

「長期の時間軸と同じ方向に短期の時間軸の方向が一致した時、一致した方向にポジションを持つ」

という一点に集約されます。

この部分を疎かにしてしまうと結局は短期の時間軸に振り回されているという結果に終わってしまう事になりますから、注意が必要です。

この記事ではMTFを具現化するためにRVIというテクニカルを使用していますが、いつも書くようにテクニカルというのは道具に過ぎませんから、どんなテクニカルでも構いません。

ただ、一点だけ注意が必要なのはクロス系のテクニカル、ここで使ったRVIもそうですが「シグナルラインとクロスする事でエントリーポインとを示唆する」という使い方をしていない事に注意して下さい。

この部分については以前書いたテクニカルインジケータはこう使えという記事の中に書いてあります。

今回書いた記事ではRVIを使っていますが以前の記事ではRSIを使っています。

まぁ、これはどんなテクニカルを使ったって結果は同じという事で今回は違うテクニカルを使っているというだけの事なんですが。



 まとめ 



このブログ自体、ずっとMTFという事をテーマに書き続けています。

もちろん「トレードはMTFじゃなければ勝てない」なんて事はないと思います。単一の時間軸だけでも勝てる方法はいくらもあると思います。

ですが、天才でもなければ神様でもない我々が相場の中を泳いで行くには最も大事な考え方であるという私の考え方は全く揺らぎません。

こんな記事を書こうと思った理由ですが、折角、このブログを見に来てくれている人達がいるのになんにも役に立たなかったというのも悲しいと思ったのが切っ掛けですが、この記事が読んでくれている人達の役に少しでも立てば、嬉しいと思います。

 
 



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