FX  MTFを使った戦略の立て方 : 打倒! FX! フザけんな!! プロスペクト理論!!
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FX  MTFを使った戦略の立て方

15分足手法のバージョンアップのお知らせは、こちらの記事をどうぞ。

2ヶ月間をかけた個別コンサルティングについての記事はこちらの記事をどうぞ。



ある方から「相場の見方」に関する質問がありましたので、この場でお答えしておきます。

ただ、これはあくまで私が行っている方法ですので必ずしもこれが正解ではないという事でお願いします。  まず、チャートを見る順番ですがこの辺があまり理解できていない方が多いようですので書いておきます。

私の場合、チャートは必ず長い足から順番に見て行きます。

要するに週足 → 日足 → 4時間足 → 1時間足 → 30分足 → 15分足という順番です。

中には15分足しか見ないとか1時間足しか見ないという人がいますが、それだけでトレードできるという事であれば問題ありませんが、基本的には全ての足を確認する方がより精度があがります。

ちなみに週足に関しては見る事はあってもトレードに使用しているという事は全くありません。

参考程度に見ているといった感じです。

次に週足 → 日足 → 4時間足 → 1時間足 → 30分足 → 15分足という順番でなにを見るかって話になりますが、ぼんやりと「あ~~日足は上がってるなぁ」とか「1時間足は下がってるなぁ」という様にボ~っと眺めていても意味はありません。

インジケータを使用している人であれば、そのインジケータを利用して各足の方向がどちらを向いているのかを確認して下さい。

当然、各足がバラバラの方向を示している事の方が多いと思います。

日足は下、4時間足は上、1時間足は下、30分足は下、15分足は上という風にです。

この方向性を見るには人それぞれの方法があります。

トレンドラインを引いて方向を確認する人もいるでしょうし、私の様にインジケータとレジサポの確認をする人もいると思います。

それがどんな方法であれ、ある程度の方向さえ分かればいい訳ですからそんなに厳密に考える必要はありません。

気をつけなければいけないのは、この時点では

「この先、どっちに向かおうとしているのか?」ではなく

「今、現在、どっちの方向を向いているのか?」

という事であり未来を予想しようとしてはいけません。

次に各足で現在のレートの近くにEMAがあるかどうかを確認する必要があります。

下の日足の画像を見て下さい。

丸印をつけてあるのが今日の足になります。

日足 (2)

線の色は赤ですから陰線になります。

直近のEMAは青色の80EMAが直近になります。

この80EMAの部分にラインを引きます。


次に4時間足です。

4時間

4時間足での下げ方向の直近のEMAは300EMAになります。

まぁ、直近というか完全にタッチしていますが。

逆に上げ方向のEMAは20EMAと200EMAになります。

これも同じ様に300EMAの所と20EMAと200EMAの所にラインを引きます。


次に1時間足です。

1時間

1時間足の11時現在、下方向のEMAはありませんから上方向のEMAを見当します。

上には10EMA、20EMAと80EMAがあります。

80EMAを気にするかどうかですが、11時現在では150PIPS程度の開きがありますので無視します。

次に30分足ですが、同じ作業を繰り返す事になるので割愛します。

そして最後に15分足を表示します。

すると日足、4時間足、1時間足、30分足の現在のレートから直近のEMAの線を引いていますから下の様なチャートが出来上がります。

15fun line

各ラインがどの足のラインに当たるのかは書きません。

自分で練習のつもりで引いてみるといいと思います。

この15分足のラインがどういう意味を持つかという話ですが、これは「将来的にこのラインにタッチすると反発する可能性があるライン」という事です。

これがいわゆるレジサポです。

気をつけなければいけないのは「将来的」と言っても1ヶ月後、2ヶ月後という遠い将来ではありません。

正に15分後、30分後、1時間後、4時間後、1日後の将来という事ですので注意して下さい。


ちなみに引いたラインを元にして今日の動きを見てみます。

15分足に注目して下さい。

15fun line

一番左側の丸が11/17の11時現在の足です。

そのほかの丸は各ラインにタッチし反発している部分になります。

見てみてどう思われますか?

日足から4時間、1時間、30分と引いていったラインに対してタッチした段階である場面では大きく戻し、ある場面では小さく戻しているのが分かると思います。


注意が必要なのはこれは今日の動きをトレースしているという事ですから、後付になります。
しかし、後付とはいいながらも各ラインの位置にタッチする事でそれまでの動きに変化が出ている事は間違いありませんし、事前にこのラインの位置が分かるという事は逆から考えると利確やエントリーの一つの根拠となるという事を理解して下さい。

但し、各ラインの位置は時間が経つ毎に少しずつ動いていきますので注意して下さい。


では、次です。

今の作業で各ラインを引き終わったとします。

次にいよいよ方向を考えるという作業に入る訳ですが、ここで問題のなってくるのは自分の「トレードスタイル」という部分です。

ここで言うトレードスタイルというのは、貴方がやろうとしているトレードが「スイング」なのか「デイ」なのか「スキャル」なのかという事です。

自分が「スキャルピング」をやりたいと思っているのなら、最低でも日足から始まって15分足くらいまでの足を見る必要がありますし、逆に「スイング」を考えているのなら場合によっては「月足」「週足」まで見る必要が出てきます。


私の場合は、長い時間スパンの「スキャルピング」がメインですから、日足から始まって15分足までを見る様にしています。

ここでは私自身がやっている「スキャルピング」にフォーカスしてお話しします。


まず「日足」を見ます。

日足は、今日の段階では三日連続の陰線が続いており、今日の段階では短い下ヒゲをつけています。

下にある80EMAが気になります。

このまま下に行く可能性もありますし、このまま反転し上に行く可能性もあります。
要はどっちに行ってもおかしくないって話です。


次に「4時間足」を見ます。

4時間足は11時の段階では300EMAにタッチしています。

このまま下に行く事もありそうですが、300EMAにタッチしているという部分が気になります。

下げの勢いが強ければこのまま300EMAをあっさり抜けて行く事があるかも知れませんが、この300EMAにタッチをタイミングとして上に行く可能性を考えた方が良さそうです。

ただ、16時以降に欧州勢が参戦してきた後、勢いが付きあっさり下に行く事も考えられますので「300EMAで絶対に反
転する」と決めてかかるのは危険です。

という事で

「300EMAで反発して上に戻す可能性があるが、欧州勢の参加後、勢いが付き下に抜けて行く可能性もある事を考慮する」

という戦略が立てられます。



次に1時間足を見ます。

1時間足は11時の段階でコマが5本出ていてハッキリとした方向性が出ていません。

コマが出るという事は相場がどちらに行こうか迷っている状態ですから、1時間足のレベルでは上か下か全く分かりません。

これは昨日の記事で午前中はよほど動意付かなければエントリーしないと書きましたが、そのままの状態を表しています。


30分は割愛します。


こういった形で日足、4時間、1時間の各足を見ていきます。

すると自然にこういう戦略が出てきます。

「日足は陰線が連続していて短い下ヒゲが出ている。更に下には80EMAがあり80EMAを目指す可能性がある。4時間足は300EMAにタッチしていて反転する可能性はあるが動意の小さい東京時間ではこのまま上に行くか下に行くのは分からない。1時間足はコマが複数出ている為に方向性はない」


これは単に上に書いた各時間足の検討結果を並べたに過ぎませんが、ここで一つの結論が導き出されます。

日足、4時間、1時間とも方向性が分からない = 見送り

という結論です。

ただ、注意しなければいけないのは11/17の11時現在の戦略という事です。

また、ここで結論づけた見送りという結論は昨日、UPした記事の中の「午前中はレンジに入りやすいので基本的にエントリーしない」という部分にも関連します。


また、この11時の段階でどうしてもエントリーしたいという事であれば4時間足の300EMAのタッチを根拠としてLでポジションを持つ事が取りあえずベターな戦略だと思います。

ただ、1時間足の方向性が全く見えない局面ですから通常の枚数の1/10程度のお遊びで十分だと思います。


次に、ここから更に発展して

「4時間足の300EMAへのタッチを根拠として上に行く可能性があるので欧州勢の参加で動意づく可能性があるので発生したシグナルの方向に従う」


という戦略を立てる事ができます。


結果から見ると16時以降の欧州勢の参加から動意づきLシグナルが発生、先ほど引いたラインにタッチした後、70PIPS程度、反発して再度、上昇という動きをしています。


ここまで書いて書いてきた事は、あくまで結果論的な側面はあります。


しかし、各時間のチャートを見て現在の流れ、そしてその時間以降の流れを予測する事は非常に大事な事で、その戦略さえ立てておけば、実際のトレードはその戦略の流れに沿って動くだけの事に過ぎません。

自分のトレードを振り返ってみて日足、4時間、1時間の各足を見て戦略は立てていますか?

初めの内はぼんやりと「上かな?」「下かな?」でいいと思います。

次の段階では自分の使っているテクニカルやレジサポを元にして「明確な」「根拠を持って」考える様にしてみて下さい。

そして、その戦略をチラシの裏でもなんでもいいですから、書いてみて一日の終わりに検証する様にしてみて下さい。

そうすれば最初は「当て物」に過ぎなかったチャートの方向性が「明確に」「根拠を持って」読める様になってきます。

もう一つ大事な事があります。

「毎日」「チャートを見る」という習慣をつけて下さい。

気が向いた時だけ、ちょこちょことチャートを見るのではいつまで経っても「上か」「下か」の丁半バクチをしているのとなんら変わりがありません。

少なくとも自分がトレードで自由に使えるお金を稼ごうとするならば「毎日」「チャートを見る」という習慣はつけるべきだと私は思います。


ところで、ここまで書いて気が付かれた方もいるかも知れませんが、私は15分足でのトレードをメインにしていますが15分足だけで方向を考える事は一切しません。

以前からしつこく、何度も何度も何度も書いていますが「より長い足での方向を考える」という事をなによりも大事にしていますし、15分足や5分足だけで「上がった」「下がった」とやっていては最終的に値動きに振り回されるだけで終わってしまいます。

「自分がメインに使用している時間足よりも更に長い足で方向を考え、その長い足の方向に従う」とい徹底した順張りがより長く相場の世界で生き残っていく最良の手段だと私は思っています。

話が横道にそれました。


 



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