FX  ナンピン?しません。私は。 : 打倒! FX! フザけんな!! プロスペクト理論!!
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FX  ナンピン?しません。私は。

ある方から「ナンピンはしますか?」という質問がありました。


結論から言うとナンピンは一切しません。

ナンピンの場合、必ずいつかは値を戻すという確信というより願望がそうさせる部分はあると思います。


実際の話として値は必ず戻すのか?という話になりますが、以前、検証してみた事があります。

ある一定期間の最高値からLした場合、そこまで戻るのか?という検証です。


ずいぶん前の事なので細かい数字は忘れてしまいましたが、大体80%強くらいの割合で値を戻していた記憶があります。

ただ、問題なのは戻すまでの期間で場合によっては1ヶ月くらいかかったと記憶しています。



ここで「80%以上、戻すんだったらナンピンもありか」という結論を出す方もいるかも知れませんが、私であれば値を戻す可能性にかけるよりも、さっさと損切りして資金を回転させる方に回ります。


また、逆に考えると80%強戻るという事は20%は戻らない可能性があるという事にもなります。


私の知り合いに、ドル円の95.07を30枚持っている人間がいます。

現在が83円半ばですから、実に1200PIPSの損失を抱えてます。

且つ、ナンピンで30枚のポジションをプラスして建ててしまいましたから、額で言うと500万近い損失です。


この人の場合、ロスカット寸前まで来ると資金を入金するというパターンで凌いでいる様ですが、ここまで損失が膨らんで来ると切ろうにも切れなくなっています。


友人として「切って資金を回した方がいいよ」と言っても「いつかは戻る」と言い張って、戻るまで持ち続ける覚悟の様です。

この辺はその人の投資スタイルという事になってきますので、私がとやかく言う事ではありませんが、この人の場合、戻さない20%にひっかかってしまったという事だと思います。


ただ、ナンピンを全否定している訳ではありません。

資金に余裕があってそこから先、上がらない、下がらないという確信があればそれでも全然構いませんが実際、過去ドル円なんて言うのは120円以上あった訳でそれが今、この状態ですからヘタすれば数ヶ月あるいは数年、塩漬けにしておかなければならないという事態になったりします。

当然、その間は資金を回せない訳ですから資金効率から言うと最悪と言えるかも知れません。


なんにせよ、私はナンピンはやりません。絶対。
  
--------- 引用ここから ----------------------


シカゴ商品取引所の場外トレーダーであったジム・スローマンと毎週巨額の利益を上げているトレーダーのロバー
トのお話があります。

トレードしていたS&P500のその日の動きについてスローマンがロバートに尋ねました。

「今日はどう動くだろうか。」とスローマンがロバートに尋ねると信じられないような回答が帰ってきたといいま
す。

「(相場が)今日どう動くかなんて分らないよ…。スローマン。」

「それは…、私には答えたくないという意味かい?」

予測ができないで、相場に勝ち続けられるわけがないと、食い下がるスローマンにロバートがこう言いました。

「そうじゃないよ。スローマン。本当のことを言っているんだ。 今日マーケットがどう動くかなんて、分らない
さ。」

「だってロバート。あなたはシカゴでもっとも成功しているトレーダーのひとりじゃないですか。
 それでも今日の相場がどう動くかまったく分らないと言うのかい?」

「でも、ほんとうにそうなんだ…。分らない。」

「じゃぁ…。何を基準にトレードしているんだい?」

「うん。でも話しても、きっと君は信じてくれないだろうね。」

「そ、そうかもしれないが、私を試すと思って話してくれないかな。」

そして、シカゴのベストトレーダーのひとりのロバートは、スローマンをじっと見やってしゃべり始めたそうです。

「いいだろう。じつはね…。」

「……。」

「こういうことなんだよ。」

果たして、ロバートの語ったこととは、驚くべきことでした。

「もしもマーケットが上昇すれば買う。そしてもっと上昇すれば、もっと買う。 さらに上げればさらに買う。」

「……?!」

「もしもマーケットが下落すれば売る。そしてもっと下落すれば、もっと売る。 さらに下げればさらに売る。」

「……?!」

ばかげている話にも聞こえ、困惑するスローマン。

「じゃぁ、ロバート。 買ったとたんに下げたらどうするんだい?」

「あぁ、もちろんすぐに下げたら手仕舞いで売るだけさ。ただ、断っておくけど、上げ下げはっきりしないときは
 僕は決して相場には手出しはしないよ。」

「……!」

「いいかいスローマン。 マーケットはこっちに動くはずだなんて思っても、思いとおりには動かないものなんだ。」

「……!!」

「君は相場が予測のゲームと思っているかもしれないけれど、 僕は相場観や予測ではトレードしないんだ。
 マーケットに身を任せているだけなんだよ…。 ただ、それだけさ。」

予測はせずに、ただマーケットに身を任せているだけ―。

トレードとはマーケットに身を任せること―。

このエピソードがあのアダム・セオリーのルーツとなっているそうです。


そう…。

勝ち続けているトレーダーのロバートは、相場の予測などはしていなかったのです。

何をしていたか…、

相場の予測をするのではなく、信号が青になったら交差点をわたるように相場の動き自体に「対応」していたので
すね。

私のとても好きなトレードのエピソードです。


------ 引用 ここまで ----------------------


これは私がこのブログの中で何度か書いている「予想しない」という事や「目の前の現象に対処するだけ」という
考え方に通じるものだと思います。

基本的に一日後、一週間後、一ヶ月後の予想はどうしたってできるものではないと思っています。

これができればそれこそ地球を丸ごと買えるくらいのお金があっという間に貯まるでしょうしなんの苦労もしませ
ん。

「経済学者は確信を持って曲げる」という言葉もある通り、はるか未来の予測なんてとてもじゃありませんがしよ
うもありません。

で、あれば目の前に買いのサインが出れば素直に買い、売りのサインが出れば素直に売り利確のサインが出れば素
直に利確するという方が精神衛生上もいいでしょうし、これほど楽な事はありません。

くれぐれも「予想しない様」に頑張りましょう。




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レイチェルボリンジャー




 



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